「地球一個分の暮らし」
        という発想

    地球からの様々な恵みがなければ
    人間の暮らしは成り立ちません。
    「地球一個分の暮らし」を実現するための
    「モノ」と「コト」を提案する。
    それが斗々屋のミッションです。

直営店

2021年7月31日にオープンした、日本初の
ゼロ・ウェイストなスーパーマーケット!
乾物や液体はもちろん、それに加えて
野菜、果物、お豆腐、納豆、お肉、お惣菜などの
生鮮商品もたくさん販売しています。

斗々屋 京都本店

〒602-0862 京都市上京区出水町252 大澤事務所本社ビル
Kamigyo Ward, Demizucho, 252, Kyoto 602-0862
営業時間  11:00〜19:00
ランチ   11:30〜14:00
パフェ   11:30〜17:00
イートイン 11:30〜18:00
定休日:なし
※月1、不定休あり。情報は公式Instagramで発信します。
※情勢により営業時間の変更がある可能性があるため、最新情報は公式Instagramをご確認ください。

斗々屋 京都本店のInstagramへ

直営店

Bio x Kiosk = BIOSK
斗々屋の新業態は、代官山駅から1分もかからない場所にある、小さな売店。
忙しい毎日を過ごす人たちでも、気づいたらゼロ・ウェイストな生活をしていた。
手間や不便を感じないように、ふらっと入ってすぐに出られる、主に瓶詰め商品を取り扱っています。
もちろん、返却=返金システムなので、実質ゴミはゼロ。
コーヒーやお茶のテイクアウトもレンタルカップを活用!イートインは向かいのカフェスペースで可能です。

CIRTY BIOSK by Totoya

東京都渋谷区代官山町20-12
Forestgate Daikanyama内 TENOHA棟
営業時間  11:00〜19:00
定休日:なし
※月1、不定休あり。情報は公式Instagramで発信します。
※情勢により営業時間の変更がある可能性があるため、最新情報は公式Instagramをご確認ください。

CIRTY BIOSK by TotoyaのInstagramへ

直営店

量り売りのモデルショップnue by Totoyaが
2021年1月13日、国分寺のオーガニックカフェ
「カフェスロー」内へ移転いたしました!
2023年10月には、東京・代官山店のオープンとタイミングを合わせて、閉店。
中規模のモデルショップとしては、トトフレさんの普及に伴い、役割を一旦終了しました。

旧 nue by Totoya国分寺店

2021年1月ー2023年10月

Zero Waste Shopping System
量り売り専門卸

卸販売

『量り売り』は食品や生活用品を
個包装せずに販売する、
モノの新しい売り方。
環境先進国を中心に脚光を浴びており、
店舗数が数年間で飛躍的に増え、
すでに多くの人々の暮らしに定着しつつあります。
持続可能な社会を実現するために
小売店が進むべき方向だと
斗々屋は確信しています。

「興味はあるけど、やり方がわからない」
「既存顧客に受け入れられるか不安」
「初期投資額が知りたい」など、
皆さまの疑問・質問に
量り売りのプロがお答え致します。

昨今、プラスチックごみが社会の大きな関心を集めるようになった背景には、これまで指摘されていたような石油資源の浪費や焼却処理によるCO2の排出といった問題に加えて、大量のプラスチックごみが海を漂い「プラスチック汚染」ともいえるほどに海の環境に深刻な影響をおよぼし、人体への影響すら懸念される事態となっていることが挙げられます。

プラスチックごみに限らず、ごみ全般をできるだけ出さない生活スタイルを目指す人が増えていることをご存知ですか?大量生産、大量消費、大量廃棄の現代社会に疑問を持った人たちの活動により、今、「ゼロ・ウェイスト(ごみゼロ)」という概念が世界中に広まっています。

スタートアップ、ノウハウの共有、販売促進のフォロー、初期費用を抑えるシステムをご提案いたします。既存店をお持ちであれば、店内の一部を有効利用することで、最短 1 週間で『量り売り』を始めることができます!

まずは知識を付けたい!量り売りについてもう少し知りたい!という方は、ご自身のペースで受けられる、何度でもみれるコンテンツ『ゼロから始めるゼロ・ウェイストショップ 開業講座』をご覧ください。

卸販売 お申し込みへ

生産者・サプライヤー募集

募集

有機栽培にこだわって、
大切につくった商品だからにこそ、
食卓まで余計なごみを出さずに届けたい。
更なる付加価値をつけたい。
斗々屋にその願いを叶えさせてください。

斗々屋の直営店では、仕入れた商品をすべて「個包装なし」で量り売りしています。環境に配慮したライフスタイルを広く社会に提案していくにあたって、家庭ごみの約半分を占める容器包装ごみを減らすことが、必要不可欠だと考えているからです。しかし、どんなに個包装を減らしても、消費者の見えないところで ―たとえば、生産現場や店舗のバックヤードなどで― 大量のごみを発生させていては、意味がありません。お取引先様と共にごみの出ないサステナブルな仕入れ方法をご相談させていただきます。

パンフレット『生産者のみなさまへ』